少年野球

        

心・技・体

category - 少年野球
2017/ 10/ 14
                 
少年野球のコーチをしています。
最近、チームの子たちが、だらだらしているのが気になります。
最近???前からですね。

叱りつけてやろうかと思ったり、褒めて伸ばすべきと思ったり、正解は、結果で知るしかないなぁっと思ったりします。
温度を上げるのは難しいですね。ほっておけば冷める。

私は、叱りつけるのが好きではありません。
そこには、自分の怒りをぶつける要素が大で、結局、うまくいかない。
先生が見てないところでは、勉強しないような子は理想ではない。

子供達が自分で気づいてもらうようにするのが、腕の見せ所だと思います。
こちらはヒント、キッカケを提供し、気づき、考えてもらう。

そこで、子供達に、『心・技・体』の話をしようと思います。
実力(戦闘力)は、”こころ”x”技術”x”からだ”の掛け算です。
技術が5、身体が大きくて5、でもやる気が1だったらば、25点です。
たとえ、技術が3、身体が3でも、やるきが5あれば、40点で、勝てるんです。
技術は、毎日の積み重ねで、来週までに、ゴールデングラブ賞なみの守備手になれ!と言っても、無理なんです。
身体も、明日試合だから、明日までに、あと身長5cm伸ばしておけ!と言っても、無理なんです。
しかし、こころだけは、気づき、考え方次第で、一瞬で変わることができる!
こころの点数をあげて、いい練習、いい時を過ごそうよ。
6年生は、2月までです。それまでの土日は、8日x4か月の約30日です。
40日ある夏休みでも、あっという間です。
最後には、宿題が終わらず、もっと早くやっておけば、と後悔した人もいるでしょう。
2月末に、あの時、ああしとけばよかったと、後悔しない為にも、今を、一生懸命やろうよ。

うまく子供に伝わるかな・・・

こんな感じで話そうと思ったのですが、本日は雨で練習中止。。。
出鼻をくじかれた感ですが、かえって、話をブラッシュアップする時間ができたと捉えるべきか。
どう捉え、考えるからは、私次第。
あまり時間が経つと思いの温度が下がったり、自分が理解だけが先行してしまい、言葉が足りなくなってしまうんですよね~
注意しないと、話す意味がなくなってしまう。
それを踏まえたうえで、より効果的に伝えたいと思います。

「思いx伝え方=伝わる量」ですね。
           
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6年チームと低学年チームの監督。

category - 少年野球
2017/ 09/ 20
                 

この3日間、疾風怒濤でした。

少年野球のコーチをやっています。
息子が6年生で、残念ながら、秋の大会負けてしまって、引退です。
しかし、6年生だけのチーム(他のチームの6年生と合流)と大会がありまして、これからは、そちらがスタートします。

先週の土曜日に、今のチームでの飲み会がありまして、そこで急きょ、低学年(4年以下)のチームでの監督の打診が・・・
まるっきり、考えていなかったので、『いやいや、6年のチームがありますから、そちらの人手が足りないから、息子そっちだし、状況的に難しいです。』
代表監督『いやいや、6年チームが終わってからの3月からでいいから、やってよ』とお願いされ
心の中では、そんなに言ってくれるならという思いと、”義をみてせざるは、勇なきなり”という言葉が、酔いとともに、頭の中でこだまし。
『ええい、これも何かの縁だ、やってみるか』と決意しました。

そして次の日(日曜日)。
『よく考えてみると、今の低学年チームがスタートするのは、今から(9月下旬)。私が参加できるのは、3月。そうすると、その半年の間、その子達は、中途半端だな・・・。大切な半年を無駄にしていいのか、いや、そんなのマズイな!』と思い、
『では、6年チームは、他の人に背番号(30番が監督。これは人選決まっています。29番がヘッドコーチ、28番はサブコーチ)、を任せて、裏方にまわり、すぐに低学年チームの監督をスタートさせよう』と考えました。

さらに次の日(月曜日)
私『代表監督、低学年チームの監督、お引き受けします。ついては、6年生チームの背番号は背負いません。』
代表監督『いや、6年生チームの背番号はやりなよ、自分の息子を見たいでしょ』
私『でも、そうすると低学年チームの半年を中途半端なものにしてしまう。』
代表監督『それまでは、3年生以上は、代表チームにあげて、こっちで見る。1、2年生は、チーフコーチに任せようと思う』
(注釈。実は6年生チームは、6年生チームでコーチを誰がやるかの問題があります。野球が詳しいが、口調と態度がよろしくない人。野球は、”経験者じゃないが=詳しさに疑義あり”、ですが、子供目線で接する人>>ちょっと良く書いてますね(笑)、私のことです。どちらかが、背番号をつけて、チームの首脳陣になる必要があります。背番号を付けるもう1人は、合流する他のチームの人になります。そいう事情もあり、代表監督は、私に6年チームへの参加した方が良いと考えてくれたんだと思う。私も、コーチ問題は非常に危惧していて、低学年チーム監督の話がなければ、首脳陣に入ろうと思っていました。入りたくてでなく、あの人に任せる訳にいかないという思いです。)

その会話から、30分後、思いを決めました。
3月まで、6年チームの背番号を付けます。
6年チームをメインで、やります。
低学年チームは、朝少し早くきて、コーチ陣にも早出してもらい、方針や練習メニューを話合い、それをコーチに託すという体制にします。

そして、その日の午後に、6年チームの首脳陣を決める会議でした。
私が背番号をつけることになり、例の人は、不満です。
禍根を残すことになりましたが、ここは気にせずにやっていくしかないかと思っています。
だって、その人、大事な会議の前に、昼食で、お酒飲むし(普段の練習でも飲むし)、自分が背番号つけられなかったことを、『出来レースをやられた。』とか『背番号つけたかった』とか言うんですよ。
それってオカシイですよね。
まず、酒のつまみで、野球を教えるんじゃないよ。
出来レースというが、評価は周りがするもの、それは、自分の力不足と考えるべきでしょ。うちら利害関係でやっている訳でないので、自分の得かが基準でなく、子供にベストを基準で考えているんだから。
背番号つけたかったという発言は、結局、自分の欲、発信ですよね。
子供の為に、やりたいのだったらば、別に背番号つけなくたってできるでしょ。

不満を述べる文章で、すみません。
私は、何とか落ち着いて、子供ファーストで、頑張りたいと思います。

ストレスのはけ口になってしまい、せっかく読んでくれる人の為になりませんね。

では、最後に1つ、今日知った、心に響いた言葉
『君子の過ちは日月(じつげつ)の食の如し』
君子(立派な人)は、誤りを犯しても、日食や月食のように、すぐにまた丸い太陽、月(元の立派な姿)に戻ります。
”君子豹変す”と同様の意味ですね。
間違っても、すぐに直す。

この言葉で、お口直しならぬ、ブログ直しとしてください。
読んでいただき、ありがとうございます。
                        
                                  
        

キッカケ

category - 少年野球
2017/ 08/ 16
                 
人が飛躍する、のは、「キッカケ」なんだと思うことがありました。
引っかかっていたものが、取れた。
歯に詰まっていたものが、取れたような。
流れをせき止めていた、小さな石が外れたような、そんなスッキリ感です。

それは、小学校6年の息子のお話しです。
息子は野球をやっています。
ここ、しばらく、見ていて、成長していないなぁと感じていました。
よくテレビで野球を見ています。ネットで研究もします。
運動神経も、まぁまぁあります。
でも、自分のやり方に拘ってしまい、素直を聞けないという点があります。
その結果、コーチの指導を自分のフィルターで、振るい落としてしまい、心から納得しないことが、あります。
コーチからは、技術的な面で、あそこさえ直せば、もっと良くなるのになぁと、言われます。。。

先週、他のチームと合同で遠征がありました。
そこで、他のチームの6年生で、新たな友達ができ、すっごく楽しい遠征だったようです。
その子が、夏休みは、朝から練習しているというので、息子も、参加するようになりました。
同学年ながら、尊敬できる友達のようで、彼のすごいところを、話してくれます。
そんな彼とキャッチボールしながら、アドヴァイスをもらうと素直に聞けるようです。
先日は、朝6時から出かけていって、夕方6時すぎに、帰ってきました。

キャッチボールをしてみたら、球の切れがあがり、いい球を投げるようになっていました。
直すべきところが、改善されており、向上しているのが明らかです。

コーチ陣が、何度いっても、直らなかったことが、友達との遊びで、改善されるんですね。
押してダメなら引いてみろ。
新たなアプローチが良かったんですね。
尊敬する人と楽しくやる、これが自分の殻を破る、1つのキッカケですね。

そんな風に、一緒にやって、アドヴァイスすることが、必要と思いました。

                        
                                  
        

試合結果。

category - 少年野球
2017/ 03/ 21
                 
少年野球、結果。
16対1で、負けてしまいました・・・
実力差以上の大敗です。

点を取られると、さらに声がでなくなり、体が固くなり縮こまる。
そして、点をさらに取られる。悪循環です。

ミスしたときこそ、ミスした人から声を出そうと言っているのですが、理想通りにはいきませんね。
1人ずつ、できる人を増やして、全体の「熱意」を上げて行こうと、改めて決意しました。

私のモチベーションも、崩れそう。
こんなことでは、子供の見本になりませんね。
ガンバロウ。「ファイトー!」

                        
                                  
        

ボトムアップ

category - 少年野球
2017/ 03/ 18
                 
待ちに待った週末です。
今週も、少年野球&父親飲みです。
今日は、強敵との試合です。

うちは、最上級生の5年生が、5人を筆頭に2年生までが入ってAチームです。
相手は、5年生のみで、すでに9人そろっているチームです。
しかも、去年の代から強い。
普通に考えたら負けます。

ですが、ここは知恵を絞り、金星を取りたいものです。
勝てなくても、何か、次につながることを子供達がつかんでくれたらば、ハッピーです。
(父親のみの話題も、それで盛り上がります、笑)
尚、今日に向けて、今週は、火曜日から毎日、息子と夜は自主練をしてきました。
その成果を期待しちゃいます。

毎週練習していますが、時々、子供がどうやったらば、”やる気”になるか、を考えます。
子供も、人それぞれで、意識高い系もいれば、なんとなくやっている子もいます。
当然、意識高い系の子は、スポンジに水がしみ込んでいくかのごとく、吸収が早いです。
対して、なんとなくの子は、「君は石か?」と思うほど、しみ込んでいかない。
やる気がないわけではないんです。まじめでもあるんです。
でも、気持ちに火がついていないんです。

見ていると、セルフイメージで、自分は運動神経良くないと思っているようです。
入った当初は、「今までゲームばかりしていた私が、1日中、運動はできません。ですので、今日は午前中で帰ります」と、驚愕発言をしていました(゚д゚)
でも、少しずつ階段をのぼるように、意識と技術は上がってきています。
これをもう1ランクあげることができれば、もっとポジティブな見方ができるようになると思います。
根はいい子なんで、なんとかしたいと思っています。
同じマンションで、幼稚園から知っている子ですしね。いとこの子より、近い関係です。

コーチをしていると、うまい子、センスのある子にばかり、目がいってしまいます。
でも、全体が良くなっていくためには、この子のような子が変わっていき、ボトムアップを図ることが必要だと思います。
テンション低い子がいたりすると、まわりも下に引っ張れますからね。
野球経験者でない私がコーチで、よりチームに貢献できるのは、こういう子の成長をサポートすることだと思いました。

ブログで記事にするうちに、以前から、なんとなく思っていることが、昇華されて、決意にかわっていきますね。
これは良い効果です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
みなさん、良い1日をお過ごしください(^-^)/

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嬉しさ返しに、伺います。