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デシリットル

category - 独り言
2017/ 06/ 22
                 
昨夜、小学2年の娘に、宿題を教えてました。
dl(デシリットル)です。
私の小学生時代に、やったかなぁ~。無かったと思います。

1dl=100mlです。
10dl=1L

問題は、700dlは、何リットル?というものでした。
これが、掛け算、割り算をならっていない娘には、理解しづらいようで苦戦していました。
700dlは、70,000mlだよね⇒ということは、何リットル?と聞いても、『???』
では、70dlは、7,000mlだよね⇒7,000mlは何リットル?⇒娘『7リットル』⇒では700dlは?と聞くと『???』
最後は、図解して、何とか理解したようです。

これを見ていた嫁が、『感覚だから普段使わないとわからないよね。覚えてしまえばいいだけなんだけどね。』と言っていました。
そうだけど、それは違うと私は思います。
デシリットルを覚えることが重要なのではなく、数学的思考(おおげさですが)を理解することが重要と思います。
10進法とミリの単位を組み合わせの中で、100を1としたデシリットルを、頭でどう捉えることができるか、頭の柔軟度を鍛え、前提の中で、ものを考える、その思考を手に入れることが大事か、と。

フランスでは、20進法なんですね。
80を20x4と表現し、70を20x3+10と表現する。
(60までは、普通に数えるそうです。)

10を単位で考える人と20を単位で考える人、12を単位で考える人。
頭の使い方、考え方も、違う部分があるんだろうな、と想像します。
(言語が違うと、考え方が違うのと同じように。)

同じ80という数字でも、10が8個と捉える人と20が4個と捉える人。
このことからも、物事の捉え方は、多面的なんだな、
だから、人が、それぞれ違うんだな、と捉えるのは、気にし過ぎでしょうか?
                        
                                  

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